演題登録について

演題登録のパスワードを失念しました。

ログイン画面の「パスワードを忘れた場合はこちら」から再発行ができます。なお、再発行後は既存のパスワードは使用できなくなりますのでご注意ください。

複数演題で同じパスワードを設定してしまったが大丈夫ですか? 修正可能ですか?

複数演題で同一パスワードでもデータ管理上は問題ありません。また、先生の都合でパスワード変更される場合は、演題の「確認・修正」から変更可能です。

登録演題の中で共著者に所属が二箇所ある人がいます。どうすればいいですか? また、演題投稿画面に入力しきれない場合はどうしたらいいですか?

画面入力できる範囲で所属先を1つ登録ください。    
演題が採択された後、共著者の所属情報を日循事務局meeting@j-circ.or.jpに改めてご連絡ください。

シンポジウムとプレナリーセッションに各1題ずつ演題登録することは可能ですか?

シンポジウムとプレナリーセッションと合わせて1人1演題のみの応募のため、同時登録は不可となります。筆頭著者の場合は1人1演題。共同演者の場合は、複数に名前が入っても構いません。

研究グループ名の入力はどうしたらいいですか?

共著者名欄ではなく所属機関の欄に研究グループ名を入力してください。その上で各著者に当該所属機関番号を割り当ててください。

「国内の他学会または学会誌にて既に発表された演題と明らかに同一と会長が認めた演題は、演題採択の前後を問わず、取り消しとします。」とありますが、他の学会,学会誌に限られるか?学会の雑誌ではなく商業雑誌に投稿中の論文については応募できますか?

学会誌と同様の扱いとなりますので、応募できません。

「国内の他学会または学会誌にて既に発表された演題と明らかに同一と会長が認めた演題は、演題採択の前後を問わず、取り消しとします。」とありますが,国外の学会で発表されたものは,多少内容に重複があってもよいという理解でよいのでしょうか?

問題ありません。登録が可能です。

外国人を入力する場合はどうしたらいいですか?

フリガナにはカナしか入力できないため、読み仮名をフリガナで入力してください。
所属機関の郵便番号は000-0000、電話番号は国番号を除いた番号で登録してください。

Α(アルファ)など、特殊文字の入力方法は?

例として抄録本文内に〔 Α 〕を使用されたい場合は〔 Α 〕と入力します。
その他、以下の表にある≪入力≫を抄録本文中に入力いただくと、≪表示≫の特殊文字が表示されます。

表示 入力
Α(アルファ) Α
Β(ベータ) Β
Γ(ガンマ) Γ
Δ(デルタ) Δ
Ε(イプシロン) Ε
Ζ(ゼータ) Ζ
Η(イータ) Η
Θ(シータ) Θ
Ι(イオタ) Ι
Κ(カッパ) Κ
Λ(ラムダ) Λ
Μ(ミュー) Μ
Ν(ニュー) Ν
Ξ(クサイ) Ξ
Ο(オミクロン) Ο
Π(パイ) Π
Ρ(ロー) Ρ
Σ(シグマ) Σ
Τ(タウ) Τ
Υ(ウプシロン) Υ
Φ(ファイ) Φ
χ(カイ) χ
Ψ(プサイ) Ψ
Ω(オメガ) Ω
α(アルファ) α
β(ベータ) β
γ(ガンマ) γ
δ(デルタ) δ
ε(イプシロン) ε
ζ(ゼータ) ζ
η(イータ) η
θ(シータ) θ
ι(イオタ) ι
κ(カッパ) κ
λ(ラムダ) λ
μ(ミュー) μ
ν(ニュー) ν
ξ(クサイ) ξ
ο(オミクロン) ο
π(パイ) π
ρ(ロー) ρ
ς ς
σ(シグマ) σ
τ(タウ) τ
υ(ウプシロン) υ
φ(ファイ) φ
χ(カイ) χ
ψ(プサイ) ψ
ω(オメガ) ω
表示 入力
Æ Æ
Á Á
 Â
À À
Å Å
à Ã
Ä Ä
Ç Ç
Ð Ð
É É
Ê Ê
È È
Ë Ë
Í Í
Î Î
Ì Ì
Ï Ï
Ñ Ñ
Ó Ó
Ô Ô
Ò Ò
Ø Ø
Õ Õ
Ö Ö
Þ Þ
Ú Ú
Û Û
Ù Ù
Ü Ü
Ý Ý
á á
â â
æ æ
à à
& &
å å
ã ã
ä ä
ç ç
é é
ê ê
è è
ð ð
ë ë
> >
í í
î î
ì ì
ï ï
≥
≤
表示 入力
< &lt;
ñ &ntilde;
ó &oacute;
ô &ocirc;
ò &ograve;
ø &oslash;
õ &otilde;
ö &ouml;
ß &szlig;
þ &thorn;
ú &uacute;
û &ucirc;
ù &ugrave;
ü &uuml;
ý &yacute;
ÿ &yuml;
" &quot;
¡ &iexcl;
¢ &cent;
£ &pound;
¤ &curren;
¥ &yen;
¦ &brvbar;
§ &sect;
© &copy;
º &ordm;
ª &ordf;
« &laquo;
» &raquo;
¬ &not;
­ &shy;
® &reg;
° &deg;
± &plusmn;
¹ &sup1;
² &sup2;
³ &sup3;
µ &micro;
&para;
· &middot;
¼ &frac14;
½ &frac12;
¾ &frac34;
¿ &iquest;
× &times;
÷ &divide;
´ &acute;
ˆ &circ;
˜ &tilde;
¨ &uml;
¯ &macr;
¸ &cedil;
&ndash;

抄録本文で上付き文字、太字など、文字の装飾をしたい。

上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。

下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
(例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。

イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
(例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。

太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
(例)<B>bold</B> は bold となります。

アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
(例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。

これらタグを使用する際は、必ず半角文字を使用してください。

ローマ数字の入力には 半角のアルファベットを用いてください( I, V, X, i, v, x など )。
(例)II→半角のアルファベットIまたiを2つ、VI→半角のアルファベットVまたvとIまたiとなります。

上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で&、<、>、”の記号を使うときは下表のテーブルの記号をご使用下さい。

入力 &lt; &gt; &amp; &quot; &deg; &plusmn; &times; &ge; &le;
表示 < > & " ° ± × ? ?

(例)p&lt;0.05 は p<0.05 となります。

ルートの記号はどのように入力すればいいですか?

ルートの記号は入力できません。2分の1乗していただく等別の方法で入力をお願いします。

ピリオドやmlなどは1文字としてカウントしますか?

ピリオドは1文字、mlは2文字としてカウントされます。また、英文で提出して頂く演題に関してはスペース区切りで単語数もカウントしています。
例えば「500ml」の場合は1単語(5文字)となります。

演題登録後の確認メールで文字化けしています。大丈夫ですか?

お使いのメールソフトの設定(文字コード/エンコード)によって文字表示が化けてしまう例があります。演題確認・修正画面において、内容をご確認ください。

図表がうまくアップロードできません。

図表の形式はJPEG、GIFのみアップロード可能です。サイズは1メガ以下に収めてください。

図表にカラーを投稿することはできますか?

投稿は可能です。但し、抄録にはモノクロで掲載されますので、識別できるような色分けにしてください。

画像を1メガ以内で登録しましたが、確認画面でみることができません。

画像の縦横の大きさが、ある一定の限度サイズを超えた場合、Internet Explorerの仕様により、表示できない可能性があります。Safari、Firefox、Google Chrome等のInternet Explorer以外のブラウザにて閲覧いただけますようお願いいたします。

画像の横幅は640pixel~960pixelで作成いただくようお願いいたします。

登録・ログインについて

登録・ログインができません。

以下設定を確認していただくようお願いいたします。
設定を確認しても解決しない場合はブラウザの変更(Internet ExplorerまたはFirefox 、Apple Safari)、最新のブラウザへバージョンアップを推奨します。

※ご利用のブラウザのバージョンによっては、若干項目名が異なる場合があります。予めご了承ください。

■SSLについて
当システムをご利用いただくためには、「TLS1.2」による暗号化通信を有効にする必要があります。
ご使用のブラウザ設定をご確認いただけますようお願いいたします。

※TLSの設定
【Internet Explorer 11】
[ツール]→[インターネットオプション]→[詳細設定] →[セキュリティ]→[TLS1.2の使用]
【Chrome】
[設定]→[詳細設定を表示]→[ネットワークの(プロキシ設定の変更)]→[詳細設定]を選択し、
[セキュリティ] 欄の [TLS1.2を使用する]をチェックし、[OK]ボタンをクリックしてください。
【Mac OS X】
MacではSSLを設定する項目はございません。
※プロキシを使っている場合のみ、以下の設定が必要になります。
メニューバー[Safari]→[環境設定]→[詳細]→[プロキシ]→[設定を変更]→[Web プロキシ(HTTP)]にチェックが入っている場合
→[Secure Web プロキシ(HTTPS)]にもチェックを入れ、[Secure Web プロキシサーバー]設定欄に[Web プロキシ(HTTP)]と同じ設定を行う。

■クッキー(cookie)について
当システムでは、クッキーを使用しております。
正しくご利用いただくため、下記をご参照いただき、お使いのブラウザのメニュー設定で、クッキーを受け取れる設定か、
ご確認いただけますようお願いいたします。(初期状態では受け取る設定となっています。)

※クッキーの設定
【Internet Explorer 11】
[ツール]→[インターネットオプション]→[プライバシー]
【Chrome】
[設定]→[詳細設定を表示]→[プライバシー項目の(コンテンツの設定)]→Cookie項目の[ローカルへのデータ設定を許可する(推奨)]を選択し完了ボタンを押します。
【Mac OS X】
Macメニューバー[Safari]→[環境設定]→[セキュリティ]→[Cookieの受け入れ]→[常に受け入れる]もしくは[訪問したページのサーバーからのみ受け入れる]にチェック

※クッキーは、サイトがお客様のブラウザに送信する情報で、お客様のコンピューターに記録されます。
ただし、記録される情報には、お客様のお名前、ご住所、電話番号、電子メールアドレスなど個人を識別する情報は一切含まれません。
また、お客様のコンピューターへ悪影響を及ぼすことはございません。

■JavaScriptについて
当システムでは、JavaScriptを使用しております。
ご使用のブラウザ設定でJavaScriptを無効にされている場合、正しく機能しない、もしく正しく表示されないことがございます。
ご利用の際には下記をご参照いただき、ブラウザ設定でJavaScriptを有効にしていただきますようお願いいたします。

※JavaScriptの設定
【Internet Explorer 11】
[ツール]→[インターネットオプション]→[セキュリティ]→[インターネット]→[レベルのカスタマイズ] →[アクティブスクリプト]→[有効にする]
【Chrome】
[設定]→[詳細設定を表示]→[プライバシー項目の(コンテンツの設定)]→Javascript項目の[すべてのサイトでJavascriptの実行を許可する(推奨)]を選択し完了ボタンを押します。
【Mac OS X】
Macメニューバー[Safari]→[環境設定]→[セキュリティ]→[JaveScriptを有効にする]にチェック

■プラグインについて
当システムをご利用いただくためには、プラグインの実行を有効にする必要があります。
ご使用のブラウザ設定をご確認いただけますようお願いいたします。

※プラグインの設定
【Internet Explorer 11】
[ツール]→[インターネットオプション]→[セキュリティ] →[インターネット]→[レベルのカスタマイズ]→
[ActiveXコントロールとプラグインの実行] →[有効にする]
【Chrome】
[設定]→[詳細設定を表示]→[プライバシー項目の(コンテンツの設定)]→
サンドボックスの無効化プラグインのアクセス項目の[サイトがプラグインを使用してパソコンにアクセスしようとしたときに確認する(推奨)]を選択し完了ボタンを押します。
【Mac OS X】
Macメニューバー[Safari]→[環境設定]→[セキュリティ]→[プラグインを有効にする]にチェック

設定は正しいのですが、ログインできません。

LAN に導入されているファイアーウォール(ネットワークのセキュリティのための仕組み)が、SSL によるデータ通信を許可していない場合があります。
その場合はログイン画面を開くことができません。詳しくは、所属機関のネットワーク管理担当部署までお尋ねください。

また、プロキシサーバ経由でアクセスする場合は以下の設定に誤りが無いか、所属機関のネットワーク管理担当部署ご確認ください。

※ご利用のブラウザのバージョンによっては、若干項目名が異なる場合があります。予めご了承ください。

・Windows をお使いの場合
Internet Explorer 11 をご利用の場合
[ツール]→[インターネットオプション]→[詳細設定] →[セキュリティ]→[TLS1.2の使用]

Chromeをご利用の場合
[設定]→[詳細設定を表示]→[ネットワークの[プロキシ設定の変更]]→[詳細設定]を選択し、
[セキュリティ] 欄の [TLS1.2を使用する]をチェックし、[OK]ボタンをクリックしてください。

・Macintosh をお使いの場合
Apple Safariをご利用の場合
MacではSSLを設定する項目はございません。
※プロキシを使っている場合のみ、以下の設定が必要になります。
メニューバー[Safari]→[環境設定]→[詳細]→[プロキシ]→[設定を変更]→[Web プロキシ(HTTP)]にチェックが入っている場合
→[Secure Web プロキシ(HTTPS)]にもチェックを入れ、[Secure Web プロキシサーバー]設定欄に[Web プロキシ(HTTP)]と同じ設定を行う。

更新内容が反映されていません。 [戻る]ボタンで戻ると登録内容が全て消えてしまいます。

以前の情報がブラウザ内に残っている為に、更新後のデータが正常に表示されていない可能性があります。
その場合には、ブラウザ内に一時的保存されているファイルを削除すると改善する場合があります。

・Windows をお使いの場合
Internet Explorer をご利用の場合
[ツール]→[インターネットオプション]→[全般] →[インターネット一時ファイル]→[ファイルの削除]ボタンをクリック→[すべてのオフラインコンテンツを削除する]にチェック→[OK]

Chromeをご利用の場合
[設定]→[詳細設定]→[プライバシーとセキュリティ]→[閲覧履歴データを削除する]→[キャッシュされた画像とファイル]にチェックを入れる→[閲覧履歴データを消去する]

・Macintosh をお使いの場合
Apple Safariをご利用の場合
メニューバー[Safari]→[キャッシュを空にする]

 

環境について

文字化けしていて、内容が読めません。

ブラウザでは、日本語を表示する時、[Shift-JIS]や[EUC]などの複数の文字コードが用いられています。
文字コードを正しく選択することで、ほとんどの文字化けを解消することが出来ます。文字コードの選択を、改めてお試しください。

また、以下の操作でも文字化けが解消されない場合は、そのページに半角カタカナや機種依存文字などのインターネット上で文字化けする可能性の高い文字を入力されたか、サポートしていない言語で表記されている可能性もあります。

※ご利用のブラウザのバージョンによっては、若干項目名が異なる場合があります。予めご了承ください。

・Windows をお使いの場合
IInternet Explorer をご利用の場合
[表示]→[エンコード]→[日本語(自動選択)]を選択

・Macintosh をお使いの場合
Apple Safariをご利用の場合
[メニュー]→[表示]→[デフォルトのエンコーディング]→[日本語(適切なもの)]を選択

OSをバージョンアップするとページが表示されなくなりました。

OSやプラグイン・その他のソフトウェアをバージョンする場合は以下のことにご注意ください。
機器増設などで、パソコンの環境がご購入された状態から変わっている場合は、そのパソコンメーカーなどのサポートセンターに今の環境をご確認いただき、バージョンアップに問題が無いかどうかをご確認ください。

ソフトウェアのダウンロードやインストール時に発生したトラブルに対しては、弊社では一切サポートしかねますので、ご了承ください。またこれらのトラブルに関しては、パソコンメーカー、ご購入店、またはソフトウェアのサポートセンターなどにお問合わせください。